（無農薬玄米）コシヒカリ 仁多奥出雲 安部傭造さん作 2合
「ベストファーマー」にも認定された、炊きたても冷めてからも甘み抜群の「仁多米」です。
※上記画像は、６合サイズのパッケージとなります。実際は異なるパッケージとなります。
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安部傭造さんが育てた仁多米「コシヒカリ」は、炊きたはもちろん、冷めてからも、濃厚な甘みが持続するお米です。
朝ごはんから炊きたての仁多米「コシヒカリ」を食べると、その香りと甘みで何だか神聖な気持ちになります。
冷めてもモチモチ＆甘〜い仁多米「コシヒカリ」のお弁当は、午前中の疲れを吹っ飛ばしてくれます！
水加減は「ちょうど」が一番美味しく炊けます。
簡単にもっちりしていて美味しい玄米が炊けます。玄米ビギナーにもオススメです。
島根県仁多郡奥出雲町は、「東の魚沼、西の仁多」と言われるほど、美味しいお米の育成条件が全て揃った土地です。
美味しいお米を育む条件である、「稲の登熟期に置ける昼夜の気温差」が、あの魚沼地域より大きく、
また面積の約９割を豊富な森林に覆われ、花崗岩からミネラル分豊富な岩清水が豊富に湧き出るなど、
西日本屈指のお米の名産地なのです。
そんな仁多奥出雲で４０年以上、農薬・化学肥料を一切使用せず、美味しいコシヒカリを育てる安部傭造さんは、食味鑑定コンクールで特別優秀賞をとる程のお米作り名人。
地元にある海藻や米ヌカ・竹パウダーなど、安全・安心な自然のモノで豊かな土壌を育み、また手間暇を惜しまず、手押し除草機などで丁寧に草取りを行って大事に育てています。
そんな安部傭造さんは、食味鑑定コンクールで1次審査・2次審査の合計点数が１７０点以上の生産者のみが認定される「ベストファーマー」にも認定されています。
「玄米も試してみたいな」という方は、こちらのブログも是非ご覧ください。
「どのお米を選べば良いの？」という方はお米の選び方の記事も参考になさって下さい。
美味しい白米・玄米の炊き方はHOW TO GOHANにイラスト付きでまとめさせて頂いておりますので、
ご確認ください。
※お米をご購入の皆様には無農薬で新鮮な米糠（ぬか）を無料で同梱させて頂けます。
＊姉妹店「北鎌倉精米所」のお米ギフト商品＊
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500円以下 501円〜1,000円 1,001円〜2,000円 2,001円〜3,000円
3,001円〜4,000円 4,001円〜5,000円 5,001円〜6,000円 6,001円〜7,000円
7,001円〜8,000円 8,001円〜9,000円 9,001円〜
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