(自然栽培玄米)おぼろづき 北海道久遠郡 大口義盛さん作 5kg
もちもち食感と芳しい香り、北海道の大地が育んだ後引く甘みの自然栽培米
※上記画像は、6合サイズのパッケージとなります。実際は異なるパッケージとなります。
大口義盛さんが育てた「おぼろづき」は、低アミロース米特有のもちもち食感に、他のお米にはない癖になる独特の香り、そして後引く甘みが自慢のお米です。
疲れて帰ってきた夕食に「おぼろづき」を食べると、食欲を刺激するその芳しい香りともちもち食感で、自然とほっこり笑顔になれます。
冷めてもモチモチ&香りの良い「おぼろづき」のおにぎりは、ここ一番、実力を発揮したい運動会や発表会の心強い味方です。
水加減は「少なめ」が一番美味しく炊けます。
簡単にもっちりしていて美味しい玄米が炊けます。玄米ビギナーにもオススメです。
「おぼろづき」は低アミロース米の中では一般米に近く、もちもちしているのに、もち臭がなくて食べやすいのが特徴です。
北海道米で初めて全国の食味コンクールで金賞を受賞した品種で、もちもち食感と独特の香りでファンの多いお米です。
そんな「おぼろづき」を北海道の雄大な大地で、人間と自然との共存を目指し、羊飼いをしながら「自然栽培」で育てている大口義盛さん。
大口さんが実践される「自然栽培」は、出来るだけ機械には頼らず、出来るだけ自然のままに育てる栽培方法です。
農薬や化学肥料を使わないのは勿論の事、極力耕さず、有機肥料も使用せず、草取りもせず、
微生物や小動物のすごしやすい環境を整え、土の潜在能力を在るべき状態まで引き出す、まさに循環型の農法です。
自然に任せるがゆえ、収量は一般的な農法の何と!10分の1程度と極端に少ないのですが、お米が本来持つ旨味が引き出されます。
北海道の大地の結晶、もちもち食感と癖になる香りをぜひご堪能ください。
「玄米も試してみたいな」という方は、こちらのブログも是非ご覧ください。
「どのお米を選べば良いの?」という方はお米の選び方の記事も参考になさって下さい。
美味しい白米・玄米の炊き方はHOW TO GOHANにイラスト付きでまとめさせて頂いておりますので、
ご確認ください。
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500円以下 501円〜1,000円 1,001円〜2,000円 2,001円〜3,000円
3,001円〜4,000円 4,001円〜5,000円 5,001円〜6,000円 6,001円〜7,000円
7,001円〜8,000円 8,001円〜9,000円 9,001円〜
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