（有機JAS玄米）コシヒカリ 山形東置賜 小林亮さん作 6合
ピュアな香りと爽やかな甘さ。お米のポテンシャルが最大限に引き出された大傑作
日本で作られているお米の３分の１以上を占めるコシヒカリ。
世の中には数えきれないくらいのコシヒカリがあります。
コシヒカリの美味しさに感動したのは遠い昔の話になりつつあるのではないでしょうか？
その感動を、本当に美味しいコシヒカリを、小林さんは思い出させてくれます。
小林さんのコシヒカリ、まずは何もつけず、そのまま召し上がってください。
本来コシヒカリが持つ「甘さ」「モチモチ感」「艶」が引き出された極上のお米を頬張れる喜びを噛み締めましょう。
二杯目にごま塩をかけて食べると、お米の甘さが引き立ち、お箸が進む進む。
お弁当のおにぎりにすれば、おかずが余って困るかも知れません（笑）。
玄米でも甘くてやわらかい、玄米ビギナーにもオススメです。
なお、こちらのお米は、お米の総生産量に占める割合がわずか「０.１２％」しかない「有機JAS認定」有機米となります。
当店は数少ない「有機農作物 小分け業者」に認定されておりますので、「有機JASマーク」をお付けして販売させていただきます。
「狭い土地で出来るだけ沢山取ることが良いこと」とされてきたお米作りの世界において、
「与え過ぎず、広々と育てれば健康で美味しいお米ができる」
と、安全で美味しいお米作りに３０年以上前からこだわり続ける小林亮さん。
農薬・化学肥料を一切使用せず、元々肥沃な山形盆地の土壌に、同じ山形県より産出する石英安山岩を混ぜ込んだ独自の土を作り上げてきました。
お米が持つポテンシャルを信じ、必要な栄養分を必要なタイミングで吸収できるよう手間隙かけて育てたお米は、一粒一粒が自信に満ちあふれているように、美しく、逞しく育っています。
まるで我が子を育てるように、通常の半分の密度（１坪あたり３８株）で広々と植えられた稲の間をマガモがゆったりと泳ぎ回る田んぼで、お米をスクスクと元気に育てています。
「玄米も試してみたいな」という方は、こちらのブログも是非ご覧ください。
「どのお米を選べば良いの？」という方はお米の選び方の記事も参考になさって下さい。
美味しい白米・玄米の炊き方はHOW TO GOHANにイラスト付きでまとめさせて頂いておりますので、
ご確認ください。
※お米をご購入の皆様には無農薬で新鮮な米糠（ぬか）を無料で同梱させて頂けます。
＊姉妹店「北鎌倉精米所」のお米ギフト商品＊
価格帯、無農薬or減農薬からもお選びいただけます。
＊予算で選ぶ＊
500円以下 501円〜1,000円 1,001円〜2,000円 2,001円〜3,000円
3,001円〜4,000円 4,001円〜5,000円 5,001円〜6,000円 6,001円〜7,000円
7,001円〜8,000円 8,001円〜9,000円 9,001円〜
＊無農薬・減農薬で選ぶ＊
無農薬はこちら 減農薬はこちら
